オプスインでは
エンジニアが自分らしくイキイキと
働ける環境を大切にしています
完全フルリモート×フレックスの環境で
パパ・ママ エンジニアが
活躍しています
創業時から
完全フルリモート
リモートワークが世に普及する前からフルリモートを取り入れています。
完全フルリモートのため、出社の必要はありません。
メンバーは全国各地からリモートで働いています。
リモートワークに関するナレッジが豊富なので、初めてのリモートワークでも安心です。
趣味や子育ての話で盛り上がったり、コミュニケーションも活発です。
パパ・ママ
エンジニアが活躍中
子育て中のパパ・ママ エンジニアが多数在籍しています。
完全フルリモート×フレックス制×残業が少なめの環境を有効に活用されています。
- 出産を機にU・Iターンしても働ける
- 子どもの送迎を気軽にできる
- 子どもとのコミュニケーション量が増えた、細かいコミュニケーションを取れる
- 授業参観に気軽に参加できる
- 空いた時間に家事を出来る
と好評です。
代表自らも、子育てを機に東京都から大分県に移住し、子育てに奮闘中です。
子育て中のメンバーが多数在籍しており、休暇や中抜けを取りやすい環境です。
キャリアの成長機会
多様なプロジェクト経験
オプスインでは、セキュリティが厳しいシステム開発や、WEBサービスの立ち上げから成長支援、無駄なコストを抑えた効率的な開発まで、いろんなプロジェクトを手掛けています。
これまで、色んな業界や大手企業と一緒に仕事をしてきた実績があり、クライアントのニーズに応じて柔軟に対応することが得意です。
入社後は様々なクライアントや業界の案件に携わりながら、幅広い技術や知識を身につけるチャンスがたくさんあります。
モダンな技術の習得
オプスインでは、RailsやReact、AWS、Dockerといったモダンな技術を積極的に取り入れて、GitHubでプルリクエストベースの開発を行っています。
新しい技術やフレームワークに触れるチャンスが多く、日々スキルを磨き続けられる環境です。
毎週エンジニア勉強会も開いていて、新しい技術やちょっとした失敗談なども皆で共有しています。
インプット・アウトプットの機会が多いです!
チームでの協働経験
オプスインでは、プロジェクトマネージャーを中心に、プロジェクト毎に複数名でチームを組んで開発を行っています。
フルリモートだからこそテキストや、ミーティングの際のコミュニケーションを大切にしており、チームで一丸となって開発を進めています。
リーダーシップの機会
オプスインでは、明確な評価基準を設けているため、エンジニアがキャリアアップできるチャンスがたくさんあります。プロジェクトリーダーやメンターとしての役割を担うことで、マネジメントスキルを磨く機会が多いです。
入社当時は開発メンバーだった方も、現在は経験を積んでプロジェクトリーダーとして活躍している方が多くいます。
クライアントとの関係構築
オプスインでは、スタートアップの新しいプロジェクトから大手企業のサービス開発まで、幅広い案件に関わることができます。
8割がプライム案件なので、お客様と直接やり取りしながら、仕様の調整やプロジェクトの進行に深く関わる機会が豊富です。
そのため、システム開発の経験だけでなく、ビジネスセンスや顧客対応のスキルも自然と身につけられます。
数字で見るオプスイン
男女割合
男性:10人
女性:7人
※2024年10月現在
平均年齢
36.3歳
※2024年10月現在
年齢比率
20代:12%
30代:47%
40代:41%
※2024年10月現在
育児休暇取得率
100%(男性1名、女性2名)
※2024年10月現在
育児休暇復帰率
100%
※2024年10月現在
育児中の社員率
64.7%
※2024年10月現在(大学生までの子どもがいる社員)
平均残業時間
14.41時間
※2022年7月〜9月の全社員平均
有給休暇取得率
48.46%
※2022年に付与した有給休暇の取得率
社員増加率
54.55%
※2021年11人→2024年17人
福利厚生
開発環境
開発の流れ
お客様とのお打ち合わせにて案件を担当するプロジェクトリーダーを選定します。
その後開発メンバーとQAエンジニアメンバーをアサインし、チーム開発を行います。
お客様からヒアリングした課題・要望を明確にし、構築するシステムの要件をまとめます。
本工程はプロジェクトリーダーの他に、開発メンバーやQAエンジニアメンバーが参加することもあります。
要件定義をもとに、基本設計を行います。
プロジェクトリーダー、開発メンバー、QAエンジニアメンバーが手分けして担当します。
基本設計をもとに、更に細かい部分の詳細設計を行います。
こちらもプロジェクトリーダー、開発メンバー、QAエンジニアメンバーが手分けして担当します。
詳細設計書をもとに開発を行います。
実装はRuby on Railsで行うことが多く、Pull Requestベースでレビューを行いながら開発を進めます。
プロジェクトリーダーも開発を担当する場合がありますので、プレイングリーダーとしての役割が求められます。
QAエンジニアメンバーの他に、テスターメンバーをアサインし、単体テスト・結合テスト・ユーザーテストを実施します。
不具合が出れば開発メンバーに差し戻しをし、システム全体の品質向上を図ります。
ユーザ―テストを終えたらリリースとなります。
お客様からのご要望によりシステムの運用保守を担当する際は、チームメンバーの内、1~2名に保守業務を担当していただきます。